◆米大リーグ ア・リーグ優勝決定シリーズ第4戦 ガーディアンズ3―7レイズ(17日、米オハイオ州クリーブランド=プログレッシブフィールド)

 ガーディアンズのT・バザナ内野手(24)が、ア・リーグ優勝決定シリーズ第4戦の7回に、オーストラリア出身選手初のポストシーズンアーチを右翼席にたたきこんだ。

 左対左関係なくバザナが左腕シーモアの内角球をとらえた。

打球は角度21度のライナーで右翼前列に。2回以降0を並べていたガーディアンズの久々の得点に満員札止めのプログレッシブフィールドが揺れた。

 同選手はオーストラリア出身で、国内リーグを経て19歳で米国に渡りオレゴン州立大で活躍。2024年に豪州出身では初のメジャー全体1位でガーディアンズに指名され、契約金895万ドル(約14億円)でプロ入り。今春のWBCでも代表として出場し台湾戦で本塁打。4月にメジャー初昇格し2割4分5厘、15本塁打57打点、19盗塁で二塁の定位置をつかんだ。

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