秋華賞・G1が行われる10月18日、同じ芝2000メートルで行われた京都5R・2歳新馬は、1番人気のビンドゥング(牡2歳、栗東・上村洋行厩舎、父キズナ)が勝利。残り1ハロンから鋭く加速して、ゴール手前で2着馬をとらえた。

秋華賞の断然の主役・モンローウォークに騎乗する戸崎圭太騎手は「馬場は走りやすいというか、時計は出ていますよね。まだ傷みはそこまでないですよ」と印象を語った。

 前半に行われた芝のレースは3鞍。6R・2歳新馬(芝1400メートル)の勝ち時計は1分20秒3で、2歳レコードに0秒1差の好タイムだった。また、芝のレースの勝ち馬の上がり3ハロンは、3R・2歳未勝利(芝1400メートル)が33秒3、5Rが33秒2、6Rが33秒9。速い上がりへの対応も求められる。

 秋華賞の出走馬ではサムシングスイート(牝3歳、美浦・伊藤大士厩舎、父サートゥルナーリア)に警戒したい。芝2000メートルの持ち時計はトップタイ(1分58秒5)。そのタイムをマークした2走前では、内から非凡な加速ぶりを見せていた。今の京都の馬場傾向に合いそうだ。

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