ドジャースのA・ベシア投手(30)が19日(日本時間20日)、自身のインスタグラムを更新し、今季の振り返りとファンへの感謝をつづった。

 9枚の写真とともに投稿されたのは「今季は間違いなく、野球人生で最も苦しい一年だった」という率直な思い。

「今シーズンがどんな一年だったのか、言葉で表現するのは難しい。自分に自信が持てなくなったり、周囲からの期待に苦しんだり、精神的に調子のいい時と悪い時の波があった。調子が悪い時には支えてくれて、調子がいい時にはハイテンションな自分にも付き合ってくれたチームメートたちには本当に感謝している」と明かした。

 ドジャースの救援エースの左腕は今季、自己最多の72試合に登板し、3勝1敗20ホールド3セーブ、防御率2・64。昨年のワールドシリーズ終了後には誕生したばかりの第1子・スターリングちゃんが亡くなったことをケイラ夫人とともに報告したが、悲しみの中で使命を全うした。21年の加入後は6年連続40登板、特に最近3年間は全て60試合以上に登板する鉄腕ぶりを見せてきたベシアは今オフにFAとなる。

 「これから先、自分がどうなるのかは分からない。でもこの6年間、特に今年、たくさんの愛情を注いでくれたドジャースファンの皆さんに感謝を伝えたい」とし、「自分はただ、目標に向かって突き進む男だ!」と締めた。

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