◆米大リーグ ア・リーグ優勝決定シリーズ第6戦 レイズ―ガーディアンズ(19日、米フロリダ州セントピーターズバーグ=トロピカーナフィールド)

 ア・リーグ優勝決定シリーズ第6戦は、第4戦が雨天順延で日程がずれ、当初は移動日の予定だった現地18日に第5戦が行われたため、移動日なしで、同19日レイズの本拠トロピカーナフィールドで開催される。

 6年ぶり3度目のリーグ優勝を目指すレイズの先発は昨年ナ・リーグ最多勝の右腕ペラルタ、メッツ移籍の前半戦は5勝9敗、防御率4・99と期待を裏切る成績だったが、8月に移籍したレイズでは5勝2敗、3・25と安定。

ポストシーズンに入ると2度の先発含め3試合投げて11回1/3で1失点と快投。

 特にガーディアンズとのア・リーグ優勝決定シリーズでは、第2戦に先発し自己最速の99・4マイル(約159・9キロ)を投げるなど直球も走って6回無失点で勝利を挙げ、第4戦では1点リードの6回1死一塁でリリーフ。1番クワンを中直、3番デローターを中飛に仕留めた。

 ペラルタはレイズ移籍後の好調ぶりを「ここ(レイズ)にトレードされた時何かが違った気がした。自分らしさが取り戻せたような気がした」と語っている。

 一方のガーディアンズ先発は第4戦もオープナー起用のアームストロングだけに、2番手で誰を投入するかがカギとなる。第4戦はグリフィンだったが、中1日となるだけに無理。何はともあれガーディアンズとしてはまだ1点も取っていないペラルタを攻略出来るかがカギとなりそうだ。

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