お笑いトリオ「四千頭身」の後藤拓実と石橋遼大が21日、都内で行われた「M―1グランプリ2026」の2回戦に出場し、通過した。2016年の結成以来、11大会連続で3回戦進出となった。

 四千頭身は、8月に都築拓紀が謹慎処分を受け、“コンビ”としてM―1に参戦中。2016年の結成初年度から3回戦に進出し、19年には準決勝まで駒を進めるなど、毎年安定して勝ち上がっており、今回で11大会連続3回戦進出となった。

 石橋は1回戦終了直後、スポーツ報知の取材に対して「(ネタの)調整期間が短かったので緊張しました。2人でやる緊張感もあったけど、マジで頑張るしかない!」と、2019年以来の準決勝進出、その先にある優勝に向けて意気込みを語っていた。

 今大会は「四千頭身」ではなく「四千頭身。」としての登録。句点を付けた背景について、2人の知人は「四千頭身としては、昨年準々決勝に進出したのでシード権があるんですけど、今年は2人での参加なので、昨年の実績を行使しないで、1回戦から参加しようと。大会側と話して、名前を変えての出場を決めたので(句点を)付けた。深い意味はないです」と説明している。

 2人は、都築が書類送検された後、冠レギュラー番組FM FUJI「四千ミルク」(水曜・後9時)で「四千頭身としては、当面の間、後藤と石橋で活動して参ります。我々で皆さんを笑顔にできるようにやっていくのが一番」と、コンビネタに取り組む方針を明かしていた。

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