明治天皇の玄孫(やしゃご)で作家の竹田恒泰氏と、タレントでインフルエンサーの岸谷蘭丸が21日、大阪市中央区のテレビ大阪で討論型バラエティー特番「竹田恒泰&岸谷蘭丸 アブナイニッポン~“国民投票”に参加せよ~」の収録に参加。蘭丸は「番組が終了することが理想」と衝撃のコメントを口にした。

 番組のコンセプトは、日本の「アブナイ」に2人が鋭く切り込み、激論を繰り広げるもの。「アブナイニッポン」を救う画期的な法案を“提出”し、生配信を視聴した人がその場で賛成か反対かを投票するというもの。蘭丸は「竹田さんが何を言い出すのだろうと、スタッフの皆さんと同じくらい不安だった」と打ち明けて笑わせた。すると竹田氏は「竹田は生放送に出しちゃいけないという印象を持ってる方がいらっしゃるかも分かりませんが、例の番組では『ピー』が入ることを前提でわざと言ってることがあるんで。一応私、生放送、対応できますんで」と読売テレビの討論型バラエティー「そこまで言って委員会NP」での“猛獣”ぶりは“キャラクター”であると主張。蘭丸は「どうだかねえ」とつぶやいて笑わせた。

 そして蘭丸は「最終的には日本にとって本当に危ないことが一個もなくなって、この番組が終わるっていうのが理想」ときっぱり。まだ今月31日と来月7日(いずれも深夜0時55分)の放送しか決まっていない特番の、壮大な使命を語った。竹田氏は「この番組、終わらないかも」と苦笑していた。

 第1弾(31日放送分)はどちらかと言えば意見が対立せず、2人が同調するシーンが多かった。竹田氏は「今後、テーマによっては意見が違うところって出てくると思います。そういうときはオブラートに包まず、しっかり議論できるようになったらいいなと思います」とバチバチの討論を予告。

すると蘭丸も「論破しますよ!」と不敵な笑みで竹田氏に視線を送った…と思いきや「ウソですから。(笑)って書いてくださいよ」と報道陣に呼びかけていた。

 第1弾、第2弾(来月7日)とも放送前日にYouTube配信あり。TVerで見逃し配信も行われる。

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