◆明治安田J1リーグ ▽第11節 浦和3―2千葉(21日・埼スタ)

 浦和は千葉に3―2と勝利し、リーグ戦2連勝を飾った。20歳MF笹修大は、途中出場から後半36分に得点し、リーグ戦2試合連続、天皇杯、ルヴァン杯を含め出場した公式戦で4試合連続ゴールとなった。

 前半19分、FW金子拓郎が左足でミドルシュートを決めて先制。しかし同32分、CKから千葉DFンドカ・ボニフェイスにヘディングで決められて追いつかれた。このシーンでは、強風によりボールが伸びた影響に加え、GK西川が直前にゴールエリア内で相手選手と接触して倒れており、西川はファウルを主張。しかしVARの介入はなく、いつもは温厚な40歳GKが必死に抗議したが、ゴールが認められた。

 そして後半、浦和は風上に立つと同10分、右サイドからFWサビオのアーリークロスをDF根本健太がヘディングで決めて勝ち越し。さらに同36分、CKからMF笹がヘディングで決めて突き放した。今季J2今治から加入した20歳の笹は、持ち味の運動量や中盤でのデュエルに加え、武器の一つだというヘディングでチームに貢献。終盤には千葉に1点を返されたが、3―2と逃げ切った。

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