阪神・藤川球児監督(46)が21日、都内で行われたスカウト会議後に報道陣の取材に応じ、今オフのメジャー挑戦が決まった佐藤に言及した。「本当の意味で日本を代表するトップアスリートになった。

ベストなタイミングだと思う。タイガースに連覇を持ってきてくれた。首脳陣も必死になって見てきたので良かった」と心境を明かした。

 プロ6年目の今季は打率3割6厘、39本塁打、106打点で史上9人目の3冠王に輝き、球団史上初のセ・リーグ連覇に貢献した。球団は、19日に今オフのポスティングシステムの利用を容認すると発表。この日、佐藤は代表取材に応じて感謝の思いを言葉にした。自身もMLBでプレーした経験を持つ指揮官は「2年間でどんどん成長して体現できるようになった。プレーヤーとして最後すごみに変わった」と評した。

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