巨人の育成・西川歩投手(19)が来季の支配下昇格を目指し、みやざきフェニックス・リーグでアピールを続けている。

 前日20日のDeNA戦ではリリーフで1回パーフェクト2奪三振と好投。

「来年が勝負の年だと、本当に思っている。このフェニックスもアピールポイントになる」と意気込み十分で今秋の実戦に臨む。

 埼玉出身、山村学園から24年育成ドラフト5位で入団した左腕。身長169センチながら直球は最速150キロを誇り、打者の手元で伸び上がるような軌道を描く。

 2年目の今季は3軍で17登板し、チーム2位の7勝(2敗)、防御率1・64と成績を残した。同じ育成サウスポーで、今季3軍で同1位の8勝を挙げた千葉隆広投手(21)とともに若手有望株といえる存在だ。

 今春キャンプを3軍でスタートした西川は「来年は2軍スタートでやりたい気持ちがある。千葉さんは同じタイプだと思っているので、負けないように、勝ち取れるようにアピールしたい」と燃えている。

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