◆2026年 プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD(22日)

 ヤマハの相羽寛太内野手(24)は阪神から4位指名を受けた。

 静岡県出身で、地元の名門・静岡高で遊撃手として活躍。

2年夏には甲子園に出場した。卒業後に進んだヤマハでも堅実な守備と思い切りのいいバッティングで活躍。4強入りした25年の都市対抗で首位打者、優勝した同年秋の社会人日本選手権では打撃賞に輝いた。

 だが、23年から毎年のようにドラフトの有力候補に挙げられながらも、3年連続で指名なし。それでも「プロを目指す気持ちは変わらず、落とすこともなかった」と努力を続けた。申原直樹監督も「ここ数年で長打力がついた」と成長を認める。そして、4度目のドラフトでついに吉報が届いた。「やっとスタートラインに立てました」

 リーグ連覇を果たした阪神だが、正遊撃手は定まっていない。「即戦力として貢献したい。新人王をとりたい」と相羽は新たな目標を掲げた。

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