米津玄師の書き下ろし楽曲「春が灯り」(読み:はるがともり)が、12月11日公開の『劇場版 薬屋のひとりごと 亡妃の秘宝』の主題歌に決定。同曲を使用した予告と米津のコメント、最新アーティスト写真も解禁された。

 全世界シリーズ累計発行部数5700万部を超え、テレビアニメ第3期も配信ランキングを席巻中の『薬屋のひとりごと』(著者:日向夏・イラスト:しのとうこ、ヒーロー文庫/イマジカインフォス刊)。シリーズ初の劇場版を、米津の書き下ろし楽曲が彩る。「春が灯り」に乗せて、水上都市に隠された財宝をめぐり、極上の謎解きエンターテインメントが幕を開ける予告となっている。

 原作者・日向夏氏による完全新作オリジナルストーリーで描かれる劇場版は、〈遺体の秘密〉×〈隠された財宝〉が複雑に絡み合うシリーズ史上最大のミステリー。“後宮で5年前に亡くなった妃の遺体を故郷へ返すため”、猫猫と壬氏はその故郷である南の地へと旅に出る。

■米津玄師、コメント
この曲を作るにあたり、頂いた脚本を読み込む一方で参照したのは童謡でした。なかでも「チューリップ」と「あんたがたどこさ」に大きな影響を受けています。人と人との間で生じる継承、その行く末は、必ずしも誰かの承認や公的な手続きを必要とせず、各々で勝手におさまり勝手に選び取っていくものだと思います。春が灯りという名前の曲です。よろしくお願いします。

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