全日本大学女子駅伝(25日、仙台市=報知新聞社後援)の区間エントリーと開会式が24日に同市内で行われ、シード8校の監督が会見に出席した。

 前回大会優勝校の城西大の佐藤信之監督は「目標の連覇に向けて走れば」と力強く意気込んだ。

 チームの強みは「昨年優勝したメンバーが中心となったもう一度優勝したい気持ちでチームを引っ張っている」と語る。夏合宿は前回優勝メンバーの本間香、大西由菜(ともに2年)が「長い区間、大事な区間を目指して夏から取り組んでくれた」といい、「4年生、3年生も上級生らしくチームをまとめながらやってきた」と自信を示した。

 5区の本間は大東大のエースのサラ・ワンジル(4年)との勝負となる。指揮官は「本間は絶好調。2分あれば安心して見ていられる。1分前後で競い合うレースも見たい。5、6区も自信持って送り出している」とプランを語った。

 前回大会では最終6区で残り約1キロで大東大を抜き去り、25年ぶりの優勝を果たした。下級生と上級生、チーム一丸となって連覇を狙う。

 城西大の区間登録は以下の通り。

1区(6・6キロ)窪田 舞(2年)

2区(4・0キロ)沢井 風月(4年)

3区(5・8キロ)本沢 美桜(3年)

4区(4・8キロ)石川 苺(4年)

5区(9・2キロ)本間 香(2年)

6区(7・6キロ)大西 由菜(2年)

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