10月24日の京都9R・なでしこ賞(2歳1勝クラス、ダート1400メートル=9頭立て)は単勝2番人気のスカイメテオ(牡、栗東・小椋研介厩舎、父マテラスカイ)が先行策から押し切った。勝ち時計の勝ち時計は1分22秒9(不良)で、サヴァが2020年10月18日にマークしていた1分23秒3の2歳コースレコードだけでなく、アディラートが2016年12月24日に阪神でマークした1分23秒0の、2歳JRAレコードも約9年10か月ぶりに塗り替えた。

 道中は2番からの追走。早め先頭に立ったペアスターロードと直線で叩き合いとなったが、最後までしっかりと脚を伸ばし、3/4馬身差だけ前に出た。

 「体調は引き続き、良かったと思います。すごく真面目で、テンションが上がりやすいですが、厩舎の方が丁寧に仕上げてくれて、前走より落ち着いて臨めました」とデビュー戦から手綱を執る菱田裕二騎手=栗東・岡田稲男厩舎=は感謝。レースに関しては「馬場が軽かったこともありますけど、速い時計で強い勝ち方だったと思います」と相棒をたたえた。

 今後は状態次第になるが、交流重賞の兵庫ジュニアグランプリ・Jpn2(11月26日、園田競馬場・ダート1400メートル)を視野に入れている。

編集部おすすめ