◆明治安田J1リーグ▽第12節 G大阪2―2京都(24日・パナスタ)

 京都は劇的な同点劇を見せた鹿島戦から中2日、またしても試合終了間際に意地を見せた。

 前半に先制を許すも1―1で折り返した後半。

同8分に相手GKの一森純がレッドカードで退場し数的有利な状況となった。しかし同20分にセットプレーから失点。それでも同追加タイム2分に6月に清水から完全移籍で加入したFW加藤拓己が初ゴールを決め、土壇場で追いついた。「清水ではけがでなかなか出ることができず、J1で結果を出せるのはすごくうれしい。それでもチームの勝ちが最優先だし、チームが勝つことに貪欲にならなければいけない」と満足はしていなかった。ランコポポヴィッチ監督は「同点に追いつけたことはよかったが、攻撃の精度をもっとあげていかなければいけない。良かった部分もあったが、課題もみつかった」と試合を振り返った。

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