11日にイベントで頬骨(きょうこつ)陥没骨折などの重傷を負ったサッカー元日本代表の三浦淳寛氏(本名・淳宏、52)が21日に手術を受け、無事成功した。三浦氏の妻・夕魅さんの双子の姉で、三浦氏の義姉に当たる元日本女子代表の大竹七未氏が23日、自身のインスタグラムで報告した。

 七未氏は「10月21日 義弟、三浦淳寛(あだ名・あつ)は無事に手術を終えました 6時間15分の手術を乗り越え 手術成功です 本当に本当に良かった」と伝え、「双子の妹 夕魅(ゆみ・あだ名はちび。)と娘の由楽ちゃん。あつはもちろんの事、2人も本当にお疲れ様でした」と家族でしっかり手を握り合う様子を投稿した。

 「と、言っても、まだまだ続くね 手術後もかなり辛そうで、術後の翌日←今日。は、かなり辛いらしく 面会をする力もなく痛みが相当強いみたいです。とにかく、まずは痛みが早く取れて欲しいです」と術後の様子を説明。

 「でも、本当に本当によかた!!手術直後、結果を聞くのがとても怖くて。みんなで、一日中不安と心配と、緊張しながら落ち着かない時間を過ごしました。3人の絆と精神力は、本当凄いな、って。つくづく感じました。そしてみなさんの応援が力になってとても勇気付けられたみたいです。本当にどうもありがとうございました 私も、これで少しホッとしました」と励ましの声に感謝した。

 「まだまだ回復までは程遠く、ここから食事を取れない時間が1ヶ月程かかるらしいです 本当つら過ぎる」とも明かし、「手術までの約10日間も固形物は痛くて食べられず 妹が米粒を全て潰して丁寧にお粥を作ったり、スープを作ったり あつの為に一生懸命頑張っていました。まだ、あと1ヶ月も続くんだね。←痩せちゃいました」という。

 「あつ、頑張って ちび、ゆらちゃんも凄く頑張ってる 3人+わんちゃん なら乗り越えられる」とエールを送り、「みなさん、温かい沢山(たくさん)の応援、本当にどうもありがとうございました 引き続き宜しくお願いいたします」と呼びかけた。

 J1神戸の監督などを務めた三浦氏は、11日に長崎スタジアムで行われた開業2周年イベントで、ゲーム中に別の元日本代表選手と激突。顔面を強く打ち、自力で起き上がることができず、救急車で長崎市内の病院に搬送された。その後、自宅がある神戸市内の病院に転院した。精密検査の結果、脳には異常がなく不幸中の幸いだったが、頬骨、顎骨(がっこつ)を骨折し、さらに顎の関節がずれている重傷と診断された。

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