阪神が23日、東京・府中市にある明大硬式野球部の合宿所を訪れ、榊原七斗外野手にドラフト1位指名のあいさつを行った。藤川監督、東編成ディレクター、畑山統括スカウト、平塚スカウトが出席。
【榊原外野手×藤川監督(代表インタビュー)】
★榊原
―一夜明けて実感
「そうですね、本当に昨日の指名を受けて、本当にやっと土俵に立てたというか、まだユニホームを着ることはできていませんが、ここから本当の勝負が始まるという気持ちでいっぱいです」
―知人などから連絡は
「祝福のメッセージはいただきました」
―どんな内容で何件ほど
「何件かは覚えていないんですが、みなさんから温かい、おめでとうという言葉をいただきました」
―藤川監督からはどのような言葉を
「本当に昨日、自分が指名を受けた時に表情を変えなかったというところで、自分の心がゆるぎない、気持ちを真っすぐ貫く、そういうところをほめていただきました」
―対面して印象は
「本当にオーラがありますし、すごいなと思っています」
★藤川監督
―やりとり
「まずはじめに、ドラフト指名されたときに印象に残ったのは表情が動かなかったこと。2年間阪神の監督を務めるときに表情を動かさず、最後まで姿勢を変えずに没頭すれば、必ず強い自分が作り出せるというのをテーマに選手に問うていました。それが榊原選手の表情、コメントを聞いたときにすでにチームに通ずるものを持ち合わせている。これは会った時にその話をしようと。さすが明治大学だなと思いました。私が勉強するなかに、素晴らしい指導者の方から学んでいく、決して自分流じゃなく、指導法を学びながらアプローチすることをやっていましたから。そのなかで明治大学の島岡さんの歴史もありましたから。よく明治大学で4年間学んだなと、私の指導にも通じるところがあったので。逆に自分が明治大学の先生方に感謝を覚えました」
―会ってみた印象
「プレーでは腰の強さ、何物にも代えない普段から貫く姿はわかっていましたが、話しているときも、姿勢が変わらず、視線も変わらず、これはセンターラインを守っても任せきることができる。凡打でも一塁まで全力疾走をするということを明治大学で学んで貫き通したという報告も受けました。タイガースがこれから課題とするところも踏まえて、これは任せたいと強く思いました。
―年明けまでにどんな風に過ごしてほしい
「明治大学で培ってきたこと、報徳学園もですし、いろいろなところで感謝とお礼、しっかりと対応して野球に没頭していく2月3月から開幕に向けて。長きにわたる選手生活にあてるための期間になりますので。もう、子供ではありませんからね。大学生ですから。非常に大きな期待と。12月の入団会見で素晴らしい姿を見せてほしいと思います。初対面ですけど、自信を持って素晴らしい選手だと言えます」
★再び榊原
―地元でプレーできる
「ほんとに地元に帰ってプレーすることに誇りを持ってプレーしたいと思います。両親が地元兵庫にいるので早く恩返ししたいという気持ちでいっぱいです」
―目標選手
「自分は近本選手が理想像の選手。走攻守で自分と通じるものがあると思うので、一日も早く。憧れているとだめだと思うので、早く追い越せるように頑張りたいと思います」
―プロ1年目の目標
「まずは開幕1軍をスタートに頑張りたい。また、新人王やゴールデングラブ賞は自分の中で目標としています」
―プロ入りまでの学生生活
「明治大学で学んできたことは曲げずに貫きたいと思っています。まずは私生活だったり、全力疾走、全力でカバーリングは変えずにやりたいと思います」
―ファンにメッセージ
「熱狂的なファンの方々がたくさんいる。










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