ドジャースのアンドリュー・フリードマン編成本部長(49)と、ブランドン・ゴームズGM(42)が21日(日本時間22日)、米カリフォルニア州ロサンゼルスの本拠地・ドジャースタジアム内でシーズン総括会見を開いた。

 ドジャースは今季、3年連続となるワールドシリーズ制覇を目指したが、ナ・リーグ優勝決定シリーズでブルワーズに4試合連続逆転負けを喫して0勝4敗と惨敗し、敗退した。

5年連続で地区優勝を果たし、レギュラーシーズンではワールドシリーズ制覇を果たした直近2年を上回る100勝を挙げたが、頂点には立てなかった。

 ドジャースの野手陣はフリーマンが37歳、マンシーが36歳、ベッツとT・ヘルナンデスが34歳、大谷が32歳、スミスとエドマンが31歳と多くが30代。長期的な視点で捉えると、高齢化を指摘する声も多い。

 フリードマン編成部長は、5年連続地区優勝、14年連続ポストシーズン進出を成し遂げながら、ワールドシリーズ3連覇を逃したことでドジャースの黄金期が終わったとの声があることについては「私はそれを歓迎するよ。私たちはこれについてよく話し合う。成功を収め、ワールドシリーズで勝ち、連覇を果たした後でさえ、私たちが行うすべてのことはファンのためだ。そして一般的に私たちの周囲には多くの雑音が存在する。私たちはそれにあまり注意を払わない。それは私たちがファンに対して感じているパートナーシップであり、だから私たちが終わったとか、この勢いの下降線にあると言っている人々は、私たちにとって単なる雑音に過ぎない」ときっぱり言い切った。

 野手陣の高齢化については「年齢が高くても非常にいい形で(シーズンを)終えた選手たちもいるため、それほど大ざっぱにくくるほど単純なことではないと思う」と話すにとどめた。

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