バルサOBのピケがクラシコ前にモウリーニョを挑発! 伝説の5...の画像はこちら >>

バルセロナに所属していたジェラール・ピケ photo/Getty Images

「フットボールの醍醐味」

バルセロナの元DFジェラール・ピケ氏が、レアル・マドリードとのクラシコを前に、ジョゼ・モウリーニョ監督を意識した挑発的な投稿を公開し、注目を集めている。

スペイン紙『MUNDO DEPORTIVO』は10月22日、ピケ氏がSNSに投稿した動画を紹介。動画では、バルセロナがレアル・マドリードに5-0で勝利した2010年11月の一戦を象徴する写真が登場する。ピケ氏は、この試合で5本指を立てた自身の写真をプリントアウトし、クラシコを前にライバルへのメッセージを発信した。

当時の試合は、バルセロナが本拠地カンプ・ノウで当時モウリーニョ監督が率いていたレアル・マドリードを5-0で破った一戦だ。ピケ氏もバルセロナの一員として、この歴史的な勝利を経験している。

今回の投稿で注目されるのが、写真をプリントアウトするという演出だ。モウリーニョ監督は2026年9月のアトレティコ・マドリード戦後、判定への不満を示すため、問題視したプレイの写真を印刷して記者会見に持ち込んだ。この行動はサッカーファンの間で話題となり、アトレティコもモウリーニョ監督をネタにした動画を公開するなど、ネット上でミーム化していた。

同じく今回の動画を紹介したスペイン紙『SPORT』は、ピケ氏がモウリーニョ監督に向けて皮肉を込めたメッセージを送ったと報道。動画には「重要な週」という一言が添えられていた。

また、多くのサッカー関連アカウントも動画を取り上げ、クラシコを前に過去の大勝を振り返るピケ氏の姿を紹介。「フットボールの醍醐味」といった意味合いの言葉で、こうしたライバル同士の挑発を表現している。

バルセロナとレアル・マドリードのクラシコは、ピッチ上の戦いだけでなく、試合前から繰り広げられる舌戦も見どころのひとつ。ピケ氏が持ち出した過去の記憶と、プリントアウトをめぐるネットミームを思わせる演出は、今回の一戦を前に両クラブのライバル関係を改めて印象づけるものとなった。


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