◆フィギュアスケート グランプリ(GP)シリーズ第1戦 フランス大会第1日(23日、アンジェ)

 女子ショートプログラム(SP)が行われ、ミラノ・コルティナ五輪銅メダルの中井亜美(TOKIOインカラミ)が、70・66点で3位発進した。

 冒頭の大技、トリプルアクセルは空中で体が開いて1回転半となり、まさかの0点に。

しかし、その後のルッツ―トウループの連続3回転ジャンプ、3回転ループを見事に決め、スピン、ステップでも最高のレベル4を獲得。痛恨のミスを挽回して70点台に乗せるなど、見事な演技を披露した。

 中井は昨季のGPシリーズ第1戦フランス大会の女子シングルで、シニアGPデビュー戦ながら初優勝。2連覇がかかる今大会はフリーで逆転を目指す。

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