ブレゲは、1775年にパリで創設。
ブレゲについては「デザイン、品はもちろんのこと、やはりなんと言っても『ロマン』だと思います。250年の歴史が積み重ねてきた、技術の一つひとつがどのようにできたのか、なぜこうなったのかを知るごとに興奮して心が煌めきだすんです。そして、そんな技術の結晶を自分も身に付けたい、と惹(ひ)かれてしまうんだと思います」と魅力を語った。
今回のコラボレーションは、佐久間がスイス時計製造の聖地、ジュウ渓谷に位置するロリアンのブレゲ マニュファクチュールを訪問したことで、正式にスタートした。訪問の際には、ブレゲCEOのグレゴリー・キスリング氏が自ら佐久間を迎え、マニュファクチュール内のさまざまな工房を案内。佐久間は「ずっと足を踏み入れてみたいと思っていた夢の場所、マニュファクチュールに行けた興奮はまだ覚えています。この場所で今までの技術や職人が生まれていて、さらに新しい革新的なアイデアを常に生み出している、その熱気に当てられました」とコメントを寄せた。
佐久間は、伝統的なメティエ・ダールと革新的なテクノロジーを融合させた、ブレゲならではのクラフツマンシップの真髄を体験。また、メゾンの職人たちの手ほどきを受けながら、ブレゲを象徴する手彫りのギヨシェ装飾をはじめとする、さまざまな装飾技法を実際に体験した。さらに、ブレゲを象徴する複雑機構であるトゥールビヨンを搭載した最新のタイムピースをはじめ、今後発表される最新作もいち早く目にした。
今回の訪問で特に心を奪われたのが、独自のブレゲゴールドのケースをまとった「クラシック トゥールビヨン 7357」だという。ブレゲの歴史的なトゥールビヨンウォッチに着想を得たデザインに、最新のムーブメントを組み合わせることで、メゾンの豊かなヘリテージと最新の技術を融合。佐久間は「僕の大好きな3357の意志を継承していて、トゥールビヨンを支える迫力あるブリッジ、文字盤にあしらわれているクル・ド・パリのギヨシェ、そんな莫大な技術の宇宙が35ミリのケースの中に閉じ込められている。さらに、文字盤のパーツそしてケースにブレゲゴールドが使われている、このエレガントでゴージャスな配色に一目惚れしました」と語った。
佐久間は、日頃よりブレゲのタイムピースを愛用し、これまでもSNSを通じてブレゲにまつわるさまざまな魅力を発信してきた。今後は「ブレゲ ハウスフレンド」として、メゾンとのつながりをさらに深めながら、その歴史やクラフツマンシップ、時代を超えて受け継がれる魅力を、より深く発信していく。

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