21歳女性騎手の好騎乗にSNS上が沸いている。10月24日の東京11R・第15回アルテミスS・G3で小林美駒騎手が騎乗した10番人気のローズサルーテ(牝2歳、美浦・松永康利厩舎、父ロジャーバローズ)が2着。

人気薄馬を上位に持ってきた同騎手に注目が集まり、Xでは「コバミク」がトレンド入りした。

 大外13番枠から小林美騎手を背にスタートしたローズサルーテは、行き脚がつかずに最後方に。だが、3~4コーナーで外から徐々に進出すると、直線では大外へ。小林美騎手のゲキに応えて2着に食い込んだ。上がり3ハロンは最速の34秒1だった。レース後、小林美騎手は「ちょうど前に目標になる馬(プルヴィナル)がいたので、ついていこうと思っていました。理想的なレースができて、荒れた馬場でもよく頑張ってくれました」と会心の騎乗を振り返った。

 勝ったのは単勝2・9倍の1番人気プルヴィナル(牝2歳、美浦・栗田徹厩舎、父モーリス)で、無傷の2連勝で重賞初制覇。勝ちタイムは1分35秒8。

 10番人気馬を2着に導いた小林美騎手には、SNS上では、「コバミク様のコバミクスペシャルが見事にキマる」「やはりコバミクなんよ」「コバミク最高」「コバミクちゃん2歳G1乗れるんちゃうか?今回の2着はかなり価値ある。」「コバミクのおかげでお寿司を食べれます」「コバミクがルメールさん追いかけてくれてよかったです!」「コバミクありがと~」「コバミクちゃん上手くなった…」「コバミクさんは買える騎手になりました」などのコメントが寄せられている。

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