巨人は26日、アルベルト・バルドナード投手(33)が帰国したことを発表した。羽田空港からパナマへ向かった。

 4年目の今季は来日最少の2登板。24年は58登板、25年は19登板だったが、今季は多くの時間を2軍で過ごした。帰国前に取材に応じた左腕は「本当に思うようにいかないシーズンで、試合に出たくても出られなかったり、すごく苦しいシーズンだった。でも大きなけががなかったのはよかったし、大変なシーズンだったけど、たくさん学ぶこともあった。今思えば、意味のある一年だったのかなと思います」と振り返った。

 来季は残留か退団か流動的で、現時点では未定。「日本に戻って来たい。そのために今年課題になったこと、もっと良くしなきゃいけないところをしっかり練習して、集中して、あとはけがをしないことが一番なので、そこはしっかり気をつけたい。学ぶべきことがたくさんあったので、大変なこともあると思うけど、その時々で一番最善の選択と判断をして、たくさん試合に出られるシーズンにしたい」と語り、日本を後にした。

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