◆SMBC日本シリーズ2026第2戦 DeNA―ソフトバンク(25日・横浜)

 DeNA・松尾汐恩捕手が頭脳プレーで絶体絶命のピンチを切り抜けた。

 0―2の8回。

栗原の四球、柳田の左前打で無死一、二塁のピンチを招いた場面だった。牧原がバントを試みるが松尾の前に飛球となった。松尾は捕球体勢に入ると、二塁走者・栗原が帰塁すると判断。わざと捕球せずにフェアゾーンに落ちたボールを冷静に処理して、三塁へ送球して封殺。一塁走者・川村も二塁への進塁が遅れ、ボールは三塁から二塁へ転送され、併殺打となった。続く山本を二ゴロに抑え、この危機を無失点でしのいだ。

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