◆米大リーグ ワールドシリーズ第1戦 ブルワーズ―レイズ(23日、米ウィスコンシン州ミルウォーキー=アメリカンファミリーフィールド)

 今季、42本塁打を放ち、ワールドシリーズ第1戦に「4番・三塁」で先発出場するレイズの主砲J・カミネロ三塁手(23)が試合前の打撃練習でアメリカンファミリーフィールド中堅後方のスコアボード直撃の特大弾を放ったと、米大リーグ公式サイトが伝えた。

 カミネロの平均スイングスピードはメジャートップの79・4マイル(約127・8キロ)、ちなみにドジャースの大谷翔平は74・8マイルだった。

今季カミネロの80マイル以上のスイング536回は、ブルワーズ全体の499回をも上回っており、ガーディアンズとの優勝決定シリーズ第6戦でポストシーズン初アーチを放ったスイングは81・2マイルに達した。

 結果としてガーディアンズが誇る守護神スミスがそれまで1本も本塁打されていなかったウィニングショットのスプリットを左翼ポールを直撃した。ワールドシリーズではどんなハイスピード弾をたたき込むのか楽しみだ。

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