巨人の松井秀喜監督(52)が24日、ジャイアンツ球場を訪れた。施設見学が主な目的。

電撃就任会見から一夜明け、報道陣50人が待ち受ける中、グレーのチェックのジャケット姿で、現役時代の思い出が詰まったファーム施設に足を運んだ。

 23日の就任会見は民放各局で生中継されるなど日本中が沸いた。「これからジャイアンツに新たな黄金時代が訪れるよう、今日ここからスタートしていきたいと思っております」などと決意を語り、恩師の長嶋茂雄さんへの思いも口にし、新背番号「90」のユニホーム姿を披露していた。

 松井監督にとってジャイアンツ球場は、若手時代の思い出が詰まった場所。23年には野球教室を行い、「ルーキーだった頃、毎日、ここで汗を流した日々を思い出します」と感慨深げに振り返っていた。

 チームは現在、ベテラン主力を除くメンバーが秋季練習中。松井監督は30日からファーム施設で始まる秋季キャンプから指揮する予定となっている。

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