◆米大リーグ ワールドリーズ第2戦 ブルワーズ―レイズ(24日、米ウィスコンシン州ミルウォーキー=アメリカンファミリーフィールド)

 レイズが初回、ブルワーズの失策を起点に一挙4得点を挙げた。先頭ディアスは遊撃へのゴロがプラットの悪送球を誘って一気に二塁へ。

1死二塁からシンプソンが、相手右腕ヘンダーソンから左前にはじき返し、先制タイムリーとした。すると、盗塁で再びチャンスを作り、続く主砲カミネロが左翼線への適時打。5番ヒックスには右中間に2ランが飛びだし、一挙4点を先取した。

 今季ア・リーグ最多の98勝を挙げたレイズは、ヤンキース、レッドソックス、ブルージェイズ、オリオールズと強豪ひしめくア・リーグ東地区を勝ち抜き、地区シリーズでもヤンキースを3連勝で撃破。ガーディアンズとのリーグ優勝決定シリーズは4勝2敗で制し、球団史上初のワールドシリーズ制覇を狙っている。

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