プロデュースはジャンク自身と杏里のカバー「WINDY SUMMER」も手掛けた神谷樹の二人。ジャンクの歌声とドリーミーで洗練されたアッパーな雰囲気が、圧倒的な高揚感を感じさせる仕上がりになっている。
原曲の「テレフォン・ナンバー」は1981年の大橋純子のアルバム『Tea For Tears』収録曲。クラブ経由シティポップ・シーンからの再評価の高まりで、2021年には初めて7インチシングルとしてアナログレコードもリリースされ、現在では海外へもその人気を広げている。
そして、2024年3月6日にはジャンク自身のキャリア初となるフルカバーアルバムの発売も決定した。J-POP黄金期を彩る名曲をパワフルな歌声と洗練を極めた、ジャンク フジヤマスタイルでカバー。
さらに、同カバーアルバムのリリースライブも決定! ジャンク流アレンジによるJ-POPの名曲を中心に、レコーディング・メンバーも参加した極上バンド・サウンドでおくるスペシャル・ライヴとなっている。
配信楽曲「テレフォン・ナンバー」
2024年1月24日(水)配信
アルバム『タイトル未定』
2024年3月6日(水)発売
※配信も同日開始
PCCA-06277/¥3,300(税込)
<収録曲>
WINDY SUMMER /(杏里)
テレフォン・ナンバー /(大橋純子)
真夜中のドア~stay with me /(松原みき)
夏の終わりのハーモニー /(井上陽水 & 安全地帯)
流星都市 /(Original Love)
雨のステイション /(荒井由実)
黄昏のBAY CITY /(八神純子)
真昼 /(benzo)
ふたりの夏物語 /(杉山清貴&オメガトライブ)
夢の途中 /(来生たかお)
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