カンテレとDMM TVがコラボするリベンジ・復讐がテーマのドラマ企画の第2弾。
中村と生駒は初共演で、台本読みの初日に一緒に帰り、すぐに意気投合。波長が合うようで、生駒は「短時間でぎゅっと仲良くなれた」と振り返った。取材会でも劇中の復讐ストトーリーとは一転、生駒が中村の素顔を「意外とそうなのね…(ポジティブな意味で)」と告白すると、中村は1つ年上の生駒に対して「とりあえず言わせとこう」とイジるなど、笑顔があふれた。
“悪女”をめぐるエピソードでも、中村が「差し入れってすぐにはとりにいかないでちょっと控えめに待つけれど…、私たちはアナウンスがかかってる途中なのにバッと…」と、撮影中の様子を証言。2人の好物「エッグタルト」が届いた際について、生駒は「いえーい!うわーい!と風のようにとりにいった。
原作は、世の中のさまざまな女性たちの生きざまに問題提起する社会派“ヒューマン”コミック誌『ストーリーな女たち ブラック』にて連載中の同名コミックス(原作・タナカトモ/漫画・つかさき有)。関西ローカルの放送のほか、DMM TVで独占配信される。