大迫力のプロポーションと圧倒的な透明感で、日本のみならずアジア各国でも高い人気を誇る篠崎。一時期はグラビアを休止していたが、2021年の秋にグラビア復帰以来、かつて以上の勢いで大活躍している。
平成から令和までずっと“優勝”し続ける最強クイーンが、身長160・B87・W60・H88センチの極上ボディを『ヤンマガ』で初めて大胆披露。バストラインがあらわなチューブトップや王道の白ビキニ、さらにはオトナの色気にあふれるワンピース水着など、すべてが伝説級のカットだらけのグラビアが完成した。
さらに、同誌で連載中の『平成敗残兵すみれちゃん』とのコラボグラビア&インタビュアーも掲載される。
同号にはそのほか、センターグラビアに板垣心和(NMB48)、巻末グラビアには編集部注目の美少女4人が登場する。