いしだは「この度、俳優いしだ壱成は個人事務所『株式会社ぷりますてら』を設立いたしました」と発表し「これからは、個人事務所ぷりますてらの所属俳優として『一生、俳優。死ぬまで役者。』として生きていきたい所存でございます」と決意を新たした。
続けて「沢山の方々に支えられ、そして励まされ、ここまでくることができました。
ファンの皆様、関係者の皆様には感謝してもしきれない気持ちでいっぱいでございます」と伝え「もっともっと芝居をして、芝居を通して皆様に恩返しがしたいです。決意を新たに日々精進し、芸事に励んで参ります」と誓った。
最後は「改めまして、俳優いしだ壱成を今後とも何卒よろしくお願い申し上げます」と結んでいる。
いしだは、1974年12月7日生まれ、東京都出身。1992年、ドラマ『悲しいほどお天気』でデビュー。以降、ドラマ『ひとつ屋根の下』(93年)、ドラマ『未成年』(95年)、ドラマ『聖者の行進』(98年)、ドラマ『リップスティック』(99年)、映画『インディアン・サマー』(05年)、ドラマ『アルジャーノンに花束を』(15年)、映画『散歩屋ケンちゃん』(23年)、などに出演。また、音楽活動や舞台でも精力的に活動。
父親は俳優の石田純一(70)。
■コメント全文
個人事務所設立のご挨拶
この度、俳優いしだ壱成は、個人事務所『株式会社ぷりますてら』を設立いたしましたことをご報告いたします。
これからは、個人事務所ぷりますてらの所属俳優として『一生、俳優。死ぬまで役者。
沢山の方々に支えられ、そして励まされ、ここまでくることができました。
ファンの皆様、関係者の皆様には感謝してもしきれない気持ちでいっぱいでございます。
もっともっと芝居をして、芝居を通して皆様に恩返しがしたいです。
決意を新たに日々精進し、芸事に励んで参ります。
改めまして、俳優いしだ壱成を
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
いしだ壱成