元歯科助手という異色の経歴を持つグラビアアイドル・星野琴が、8日発売の『FLASH』(光文社)に初登場。4ページにわたるグラビアで、自身の天職だと語る“今の仕事”にかける思いと、その抜群のプロポーションを披露した。


 2024年にDVDデビューを果たして以降、これまでにリリースした3作すべてがヒットを記録するなど、瞬く間に注目を集める存在となった星野。今回のグラビアでは、Hカップバストを武器にしつつ、笑顔と親しみやすさで誌面を華やかに彩った。本人は「今の仕事は天職!」と語り、とびきりの笑顔を浮かべながら撮影に臨んだという。

 星野は2003年10月23日生まれ、愛知県出身。身長161センチ、B97・W65・H90という抜群のスタイルを誇る。東京・新宿のネオンバー「SWEET DREAMS」や渋谷「MAISON SWEET DREAMS」のキャストとしても活動し、“会いに行けるグラドル”としても話題を集めている。
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