中条あやみ、朝のルーティンはおにぎり　18歳での上京を振り返るも「実は寂しさは全くなく」
朝のルーティンを明かした中条あやみ （C）ORICON NewS inc. 画像（1枚）
　俳優・モデルの中条あやみが17日、都内で行われた「見落とし充血」発見セミナー＆「マイティアルミファイ」新CM発表会にゲストとして参加した。

　お気に入りの白いものを語ることに。
「毎日のルーティンみたいな感じなんですけど、私は朝おにぎりを食べたい派なんです。いつも朝に白米を食べると元気が出るというか、よし今日もお仕事頑張るぞ、という気持ちになるので。必ず朝はできるだけ白米白のおにぎりを食べるようにしてます」とこだわりを語った。

　また、4月に入り新生活をスタートさせた人も多い。自身の新生活を振り返ると「私が東京に上京してきたのが18歳の時。もう、そこから10年経ってしまったんですけど（笑）。18歳の時を思い返してみると、家を出る時に寂しさは実は全くなく。東京に住むという、大人だなって。1人暮らしで仕事をしに行ってるんだとワクワクして、楽しみで、ちょっと名残惜しくなかったのが、ちょっと家族には申し訳ないんですけど」と照れ笑い。「むしろ今の方が逆に家族が恋しくて、よく大阪に帰ったりしてますね」と明かしていた。

　中条は、クリアな瞳を持つことからアンバサダーに就任した。
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