元HKT48・AKB48の中西智代梨、初ランジェリー＆大胆露出に挑戦「20代最初で最後のグラビア」
中西智代梨1st写真集『ちより日和』Amazon限定カバー（撮影・LUCKMAN） 画像（1枚）
　元HKT48・AKB48のメンバーでタレントの中西智代梨（29）が、1st写真集『ちより日和』（双葉社）を16日に発売した。

　今作は、芸能界デビューの地・福岡と、アイドル活動の中心地であった東京・秋葉原をロケ地に選び、自身の20代を総括するような“今しか見せられない姿”を詰め込んだ意欲作となっている。


　撮影はフォトグラファー・LUCKMANが担当。写真集には、シースルー衣装や初のランジェリーショット、さらにはこれまでにない大胆な露出にも挑戦したカットが多数収録されており、「20代最初で最後のグラビア」と位置づけた本人にとっても節目となる作品に仕上がった。

　HKT48の1期生として2011年にデビュー後、2014年にAKB48に移籍。以降は劇場公演やバラエティ番組でそのキャラクターを発揮し、多方面で活躍を続けてきた中西。2023年にグループを卒業後は、バラエティーや俳優業、YouTubeなどマルチに活動の場を広げている。
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