今回、松任谷は新曲「岩礁のきらめき」で本作に参加。
本作は、不倫、DV、セックス…など愛と欲望にまつわる過激なテーマと、満たされない人間たちの歪んだ人間模様を美しい映像とともに描く衝撃作。主人公・華陣あやめ(麻生久美子)は、将来を嘱望されながらも孤独を抱えて生きる女性弁護士。そんな彼女の前に、甘く魅惑的な男・源凍也(塩野瑛久)が現れ、2人は本能的にひかれ合う。激しく求め合うあやめと凍也の愛を表現するため、本作ではインティマシーコーディネーターを導入。初共演の麻生と塩野が美しくも濃厚なシーンに挑む。
既にOSTに参加が発表されているポルカドットスティングレイ、Mori Calliope(モリカリオペ)、tonun(トヌン)、柚木みいな(ゆずきみいな)と共に、松任谷の楽曲がドラマのストーリーとリンクしてくる。