18歳・沢美沙樹、“尋常じゃないプロポーション”を惜しげもなく
『週刊プレイボーイ』21号＝沢美沙樹　（C）栗山秀作／集英社 画像（1枚）
　『ミスマガジン2024』でファイナリストに選出された沢美沙樹（18）が、12日発売の『週刊プレイボーイ』21号（集英社）のグラビアに登場。“尋常じゃないプロポーション”を惜しげもなく披露した。


　沢は、2006年10月18日生まれ、東京都出身。『ミスマガジン2024』にエントリーしてベスト16入り。惜しくも賞を逃すも、「絶対に見返したい！」と意気込んで今年1月にグラビアデビュー。以後、各誌のグラビアに引っ張りだこ。3月に高校を卒業し、タレント業でのますますの活躍が期待されている。

　そんな沢が、沖縄で情熱的なグラビアを展開。グラビア界最注目する、身長158・B92・W60・H90という“尋常じゃないプロポーション”を惜しげもなく披露している。

　ほか同号には、桃月なしこ、塩見きら、まつきりな、瀬戸みるか、夏来唯、仲根なのかなどが登場する。
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