岸井ゆきのと志尊淳がW主演を務める今作は、『あなたの番です』『真犯人フラグ』の制作スタッフによる、完全オリジナル脚本の“究極の恋愛ミステリー”。
志尊は、連続殺人鬼かもしれない週刊誌のフリーライター・設楽浩暉、岸井は浩暉に強烈に惹かれていくテレビ局の情報番組ディレクター・筒井万琴を演じる。
齋藤はエンディングシーンに登場。万琴が浩暉のアパートに侵入し、おもむろに部屋の冷蔵庫の扉を開けると、冷蔵庫の中に“何か”を発見してしまう。その直後、誰かによって冷蔵庫の扉がバンっと勢いよく閉められ驚いて見ると、そこには、見知らぬ女性(齋藤)が無表情で立っていた。「何してるんですか?」と尋ねたこの女性の正体はいったい誰なのか。
また、これまで公表されていなかったが、齋藤飛鳥演じる謎の女性は実は第1話にも登場していた。
衝撃のエンディングシーンに視聴者からは「齋藤飛鳥…!」「齋藤飛鳥、怖いって」「誰?」「何者?」「無表情、怖すぎる」といった声が寄せられている。