「祝・年齢不詳」間寛平、“少し早い”明石家さんまの誕生日を似顔絵ケーキで祝福「最高に豪華なメンバーでいいですね」「いつまでもお元気で変わらない」
間寛平 （C）ORICON NewS inc. 画像（1枚）
　吉本新喜劇ゼネラルマネージャー（GM）の間寛平（75）が24日、自身のXを更新。7月1日に70歳の誕生日を迎えるお笑い芸人・明石家さんま（69）の“少し早い”誕生日祝いを行ったことを、写真を添えて報告した。


　「おはようございます今日誕生日を迎えた方おめでとうございます、ハッピーバースデーおめでとう」と、“お決まり”のフレーズで書き出し、「昨日の明石家電視台の収録で少し早いさんまちゃんの誕生日のお祝いをしました、おめでとう、ウヒハ」とのコメントとともに、MBSテレビ『痛快!明石家電視台』で共演するさんま、村上ショージ（70）、松尾伴内（62）との4ショット写真を投稿した。

　写真では「祝・年齢不詳」の文字と、4人の似顔絵が描かれた“特製”バースデーケーキを披露している。

　この投稿にコメント欄では「『祝・年齢不詳』っていうのが、皆さんの優しさですね」「最高に豪華なメンバーでいいですね」「寛平ちゃんの投稿っていつも優しい」「いつまでもお元気で変わらないメンバー」「年齢不詳笑」などの声が寄せられている。
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