Snow Man深澤辰哉、Mattの“初体験”を見守る「すごくいい！」　徳永ゆうき、錦鯉・長谷川の人生初にもカメラ密着
『オトナが階段のぼる』に出演する深澤辰哉（C）ytv 画像（1枚）
　9人組グループ・Snow Manの深澤辰哉が、きょう26日放送のドキュメントバラエティ『オトナが階段のぼる』（後11：59）に出演する。

　同番組では「オトナなのに未経験のコト」「これまで一歩踏み出せなかったコト」など、あらゆるジャンルの“初体験”を後押しする。
先週の放送（19日）では、大人たちが背中を押されて一歩踏み出した姿に「私もチャレンジしてみたい！」と感動する声が多く寄せられた。

　今回の放送では、音楽家、モデル、プロデュース業と多才に活躍するMattに密着する。21年前に突然転校して離れ離れになってしまった近所の大親友に初めて心からの感謝を伝えるべく、親友を大捜索。その姿に「すごくいい！」と深澤も大感激する。

　また、2014年に『日本レコード大賞』新人賞を受賞した演歌歌手・徳永ゆうきの初めての体験にも密着する。音楽番組だけではなく、バラエティ番組でも大活躍の徳永は、中学時代の柔道部のメンバーと同窓会を開催したいという。卒業以来15年ぶりの再会になるというが、果たして全員を集めることはできるのか。

　さらに錦鯉・長谷川雅紀が、過去にお金を借りて迷惑をかけた後輩たちに初めて恩返しする。長谷川プロデュースで自身も30年ぶりの海外旅行へ出発。久しぶりの海外でトラブル続出するも、井森美幸は「流れてくる空気感が幸せそうだった」と振り返る。

【コメント】
――もし第2弾があるならやってみたいことはありますか。
宮川大輔：僕はディレクターとしておじいちゃんに密着してみたいです。
たぶんしつこくついて行くと思うけど（笑）。
井森美幸：しつこそう！質問の答えももうないのに「ほか、ありませんか？」ってすごい言いそう！
深澤辰哉：編集もやるんですか？
宮川：それはスタッフさんにやってもらって。苦労を分かち合いたいなって思って、すごいスタッフって大変なんですよ！
井森：それも別のスタッフが追いかけたりしてね。
みちょぱ：大輔さんの初体験をダブルで撮るのもいいですね。
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