村上は、今を彩る現代のカリスマと中継をつなぎ、スタジオ陣全員がインタビュアーとなって一問一答、カリスマの人生観から本音と学びを引き出す話題の企画「リモートインタビュアー」に登場する。
澤部佑の「本当に働いているのか?」という素朴な疑問に対して、会社員としての1日のタイムスケジュールも公開する。“SUPER EIGHTの村上信五”という立場を完全封印して挑んだ“会社員生活”は当初、困難の連続だったと明かす。「僕の意見なんかほぼ通らないですよ」と、反論されることを前提にプレゼン資料を準備し、会議に臨む会社員の村上の目に映った世界とは。
さらに、私財を投じて開発した人型AI「AIシンゴ」も登場。村上が、AIの可能性と「AIシンゴ」開発に込めた想いを率直に語る。
このほか、「インタビュアー林修」初のスピンオフ企画「常盤貴子&仲間由紀恵&林先生の能登3人旅」を送る。