2020年から毎年、庭にプールを建てる様子を紹介している津田。冒頭「去年のは組み立て1人でやった時テンパっちゃったので、ちょっと変えました。家用プール第3世代みたいなやつを買いました」と今年は新たなプールを購入したことを明かし、組み立てをスタートした。
作業を進めていくと“まさか”の事態が。以前のプールよりも2/3くらいのサイズであることが判明し、津田は呆気にとられた様子で「すんごい小さかった。サイズ間違った」。しかし「もう子どもたちも大きくなりまして、『プールに入らん、入らん』言うんですよ。これくらいチャポチャポ浸かるくらいがいいんかもしれないですね、みなさん」と切なくも前向きに話した。
小さいとはいえ、大人が3~4人手足を伸ばして入ることができそうなサイズ感で、後半では実際に水をため“犬かき”スタイルで、1人今年初のプールを味わう様子を届けた。
最後には、歴代の自宅での“プール開き”の様子をダイジェストで紹介し「来年からも僕1人、もしかしたら思春期を終えた長男と次男が一緒に入ってくれるかもしれませんね。皆さんこれは寂しいことじゃないんです。これは成長なんです。
コメント欄には「これ見ないと夏を迎えられない」「夏の風物詩!まさかの展開でどこかせつなく感じるのも夏っぽいです」「忙しいのに本当に偉い いいお父さんすぎる」「回想シーン泣くってwww」「いつかはお孫さんのためにプールを作るおじいちゃんになるのかなぁ。想像しただけで泣いてしまうな」など、さまざまな声が寄せられている。