俳優でモデルの加藤ローサが、23日放送の日本テレビ系バラエティー『上田と女が吠える夜』(後9:00)に出演。「ひとりっ子VSきょうだいが多い女」をテーマに、ユーモアあふれる子供時代のエピソードを披露した。


 加藤は「夏休み中、母が“仕事の間不憫だから”と連れて行ってくれたプールに、約8時間ずっとひとりでいた」というエピソードを紹介。特に「流れるプールにずっと流されっぱなしだった」という子供時代の思い出に、スタジオからは驚きの声が上がった。

 さらに「お昼ごはんはどうしてたの?」というMCのくりぃむしちゅー・上田晋也からの鋭い質問に対し、加藤は「母から500円をもらい、水着の裏地の中に入れていた」と告白。しかし、水流に流され続けるうちにその大事な500円を紛失してしまったといい、上田から「本当にどうでもいい話だな!」と爆笑ツッコミが。スタジオは大いに盛り上がった。
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