SixTONESの京本大我が、22日発売の『Ray』特別版の表紙を飾る。京本にとって、同誌でのソロ表紙はこれが初となる。


 カバーボーイ企画のテーマ「アートな京本大我」にちなんだ、儚さや繊細さを感じる京本の美貌をアートフレームに閉じ込めた展示作品のような表紙となった。

 表紙にも起用された白いアイラインのビジュアルに加え、オレンジチークがふわっと灯るメイクやネイビーネイルを効かせたルックなど、アーティスティックなメイクやネイルを通して京本の新しい一面を見せる内容に。

 「自分を着飾る気持ち、実はまったくないんです。」と言いつつも、「いろんな髪型に挑戦してきたので、もう坊主かドレッドヘアくらいしか髪型が残ってないかも(笑)」「メイクやネイルにこだわるような撮影だと『ちょっと今日の自分盛れてる』って思える。」と変化を楽しんでいる様子も伺えるインタビューも必読だ。さらに、麗しい表情がたまらない両面ピンナップも付属する。
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