中川は妊娠発覚からこれまでの道のりを振り返り、「初期は出血したり大変だったけど、痛みもなくよくここまできてくれた、、えらいよ双子たち ギリギリまでどうかお腹で無事でいてほしい」とつづった。
さらにはお腹の中の子どもたちについて「すでに二人あわせて3550gとかあるみたい、さらに羊水や胎盤や血液増えてるから、、ひい 一気に重たくなったわけだ、、まだ一カ月以上ある まだまだ増えるのでしょうね 息苦しいです」と率直な心境を記した。
このほか、1994年、急性白血病のため32才の若さで亡くなった父・中川勝彦さんの幼少期の写真を公開し、「男の子って想像つかないけどこんなイメージなのかなぁ?」と想像を膨らませた。