10月3日公開の映画『火喰鳥を、喰う』で共演し、エンターテインメントの世界で夢を追いかけている2人に、あこがれを抱く理想の“夢追い人”について質問。
一方の宮舘は「父親かな。父親の夢も背負いながら、自分もエンターテインメントの世界が好きでやっている感じです。だからこそ、いろんなことをがんばれている」と熱い想いを打ち明ける。
撮影では、着替えを終えた宮舘に「なんでも似合うね」と水上が声をかけるシーンも。撮影の合間も、仲良くおしゃべりする2人の姿があった。クールでカッコいい表情の表紙のほか、誌面に掲載されている水上と宮舘の笑顔のカットにも注目だ。
付録の「9 BOARD PINUP」には表面・裏面それぞれにB&ZAIによる縦3点×横3点=計9点のグラビアが掲載される。