昨年に続いての参加となった見取り図の2人。
また、盛山は雑誌『anan』のダイエット企画で約100日かけて104.5キロから84.6キロと約20キロ減量し、その「激ヤセ」が話題になった。盛山は「お気づきだと思いますが、ズボンがぶかぶかでございます。ほぼ胸まで上げてます。ハイウエストどころか、ハイバストになっております」としたが、リバウンドに備えて「サイズは変えません」と断言。今回は「ちょっとだけ修正してもらいましたが、修正してもらっている間に15キロ痩せました。衣装さん泣かせです。迷惑を掛けてます」と謝罪していた。
総務省消防庁では、地域防災力の中核として重要な役割を果たしている消防団への入団を促進するための広報活動に注力し、2025年もさらなる普及啓発を推し進めるべく今回のイベントを実施。今年度の消防団入団促進サポーターの片寄涼太(GENERATIONS)、山之内すずに加え、昨年も入団サポーターを務めた見取り図、元消防士という経歴を持つ青木マッチョ(かけおち)が登壇し、プロジェクト成功に向けた意気込みを語った。