俳優の山本舞香が28日、東京・原宿にオープンするアジア初旗艦店『Calvin Klein Harajuku Flagship GRAND OPEN』フォトコールに登壇した。白のタンクトップに白のパンツにへそ出し、さらにローライズジーンズからはタンガを“ちら見せ”するヘルシービューティーなファッションでフラッシュを浴びた。


 きょうのお気に入りポイントについて山本は「エンブレムロゴが入っていて今季の秋のデザイン。トップスにローライズパンツをあわせてみました」と紹介。「どんなところでも着られる服ですが海外でも着ていきたい。リラックスできるお洋服もあるので海外かな」と想像をふくらませた。

 また、アジア初旗艦店にちなみ初挑戦したことを聞かれ「昨年結婚したので、家族のためになにかしたい。15年間仕事ばかりしていたので家族と向き合う時間ができたらいいな。挑戦というかいつか子どもができたらうれしい」と声を弾ませた。さらにショップのアイテムを「旦那にプレゼントしようかな?…そういう言葉がほしい?」と小悪魔的なスマイルで笑いを誘っていた。

 「Calvin Klein Harajuku」は東京・原宿の中心地に位置し、総面積約1315 平方メートルを誇る。3フロアにわたって Calvin Klein の全カテゴリ(アパレル、アンダーウェア、アクセサリー、フレグランスなど)が取りそろえられ、さらに、原宿店限定アイテムも用意される予定となっている。
編集部おすすめ