この日からエスコンフィールドでは、特別企画《STAR WARS WEEK》(~9月7日)がスタート。
会場内には、「スター・ウォーズ」をテーマにした襖絵や屏風アートのほか、R2-D2やC-3POといった人気キャラクターの等身大スタチューや絵画展示がずらり。フォトスポットでは多くの来場者が記念撮影を楽しんでいた。
ファーストピッチでは、永尾がジェダイのローブを思わせるパダワン風の衣装で登場。大事そうに抱えていたのは、来年公開される映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』のメインキャラクターであるグローグー。マウンドに立った永尾は、グローグーをマンダロリアンに手渡したあと、右手を伸ばして“フォース”を感じるように集中。力強い投球を披露した。キャッチャーは清宮幸太郎選手が務め、会場からは温かい拍手と歓声が巻き起こった。
イベントには、シスの暗黒卿ダース・ベイダー、孤高の賞金稼ぎマンダロリアン、ストームトルーパー、スノートルーパー、アクバー提督、ボバ・フェット、ジェンゴ・フェット、ジェダイ、Xウィング・パイロットなど、ルーカスフィルム公認のコスチューム団体が扮するキャラクターたちが勢ぞろいして盛り上げた。
試合後のインタビューで永尾は、「すっごく楽しかったです!良い意味でドキドキしたし、ワクワクして、とても気持ちよく投げられました」と満面の笑み。父親の影響で「スター・ウォーズ」が大好きだという永尾は、「ダース・ベイダーやマンダロリアンに会えてうれしかった!」と喜びを語った。また、日本ハムの新庄剛志監督に会った印象について「すごい後光がさしていて、まぶしかったです!」と独自の表現で喜びを伝えていた。
来年(2026年)5月22日に日米同時公開される『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』は、世界中で高い評価を受けたディズニープラスのオリジナルドラマシリーズ『マンダロリアン』の劇場版作品。『スター・ウォーズ/ジェダイの帰還(エピソード6)』の出来事から5年後の銀河を舞台に、孤高の賞金稼ぎ・マンダロリアンと、強大なフォースを秘めたグローグーの冒険が描かれる。シリーズとしては約7年ぶりとなる劇場公開作で、世界中のファンから熱い期待が寄せられている。