俳優の上川隆也が主演を務めるテレビ東京ドラマ9『能面検事』(毎週金曜 後9:00~)の最終話が、きょう29日に放送される。

 原作は、“どんでん返しの帝王”の異名を持つベストセラー作家・中山七里氏による小説「能面検事」シリーズ。
大阪地検きってのエース検察官である不破俊太郎(上川)は、検察の上層部や警察組織に対して一切の忖度(そんたく)はなく、とにかく冷静沈着に、ただ淡々と職務を全うする。ついた通り名は“能面検事”。不破が、権力者による圧力や組織のしきたりに屈することなく、むしろそれらを圧倒しながら事件の真相を暴いていく痛快なリーガルミステリー。

 最終話のタイトルは「存在しない犯人」。大阪府内のとある駅前で起きた通り魔殺人事件。厳罰を望む声、一方で養護する声、さまざまな投書が大阪地検に届く中、その中のひとつが爆発。前田拓海(大西流星)が重傷を負う。犯人の釈放を要求する「ロスト・ルサンチマン」なる人物から犯行声明が届く。

■最終話あらすじ
全国の地方検察庁で、模倣犯による爆破事件が頻発する中、不破が何者かに刺されてしまう。不破が不在の中、惣領(吉谷彩子)は1人、凶悪犯の事情聴取を行うことに。起訴が迫る中での聴取、そこに現れたのは。通り魔殺人から始まる大阪地検爆破、そして地検での立て籠もり事件の真相…さらにロスト・ルサンチマンの正体!!全てが明らかになる。
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