韓国俳優のソン・ジュンギとチョン・ウヒが29日、都内で行われた、FOD独占配信ドラマ『マイ・ユース(My Youth)』(9月5日スタート※全12話)記者発表会に出席。監督が「もう大丈夫」というほどのアドリブ合戦があったことを明かした。


 『マイ・ユース(my youth)』は、2人にとってロマンス復帰作となる。自身を取り巻くトラブルをきっかけにつらい青春時代を過ごした主人公のソンウ・ヘ(ソン・ジュンギ)が、初恋の人であるソン・ジェヨン(チョン・ウヒ)との再会を経て、葛藤や躊躇を抱えながらも、恋愛も人生も少しずつ前に進もうとする姿を描く。淡い恋の思い出とリンクする内容で、温かさの中に、どこかギュッと心が痛む切なさを秘めた、共感性の高いストーリーとなる。

 撮影を振り返ったチョン・ウヒは、日本語で「アドリブが多くて、大変でしたけど、楽しかったです」とにっこり。特に、ソンウ・ヘを説得するために、彼のもとを訪れる序盤のシーンについては「何度もリハーサルをしました。アドリブが出ました」と、思い出も多かったと語った。

 すると、ソン・ジュンギは「ウヒさんのアドリブ能力は一番です!」と日本語で絶賛。チョン・ウヒも「ジュンギさんも一番です!」と返し、褒め合い合戦になっていた。

 しかし、監督は大変だったそうで、チョン・ウヒが「このシーンの撮影が終わりませんでした」と苦笑いを浮かべると、ソン・ジュンギは「監督がもう十分だから…っておっしゃっていました」と明かし、笑いを誘った。

 ソン・ジュンギは、ドラマ『ヴィンチェンツォ』『太陽の末裔Love Under The Sun 』『財閥家の末息子~Reborn RichRich~』など多くのヒット作に出演。9年ぶりの復帰作となる。チョン・ウヒは、映画『ハン・ゴンジュ 17歳の涙』などに出演し、高く評価されてきた。
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