原作は『アオハライド』『思い、思われ、ふり、ふられ』などのヒット作を世に送り出し咲坂伊緒氏の同名作品。真っ直ぐで切ない初恋の気持ちを丁寧に描いた純愛ストーリーとして多くの人々の憧れと共感を集め、全10巻で驚異の累計発行部数800万部(※電子版を含む)を突破し、今なお絶大な人気を誇る咲坂氏の“青春三部作”のひとつである。
素直でおっとりした高校生・木下仁菜子は、まだ恋という感情を知らずに日々を過ごしていた。そんなある日、帰りの電車で同級生の一ノ瀬蓮と出会い、しだいに蓮の秘めた優しさに惹(ひ)かれていく。胸に何か刺さったみたいに苦しくなる仁菜子だったが、日に日に蓮への想いが積もりはじめ…。やがて、その想いが“恋”であることを自覚した仁菜子は、意を決して蓮に想いを伝えるが――。
軟派な性格でありながら、次第に仁菜子のことを本気で好きになっていく安堂拓海役には山下幸輝。仁菜子の親友であり、大樹に恋心を抱く上原さゆり役には小坂菜緒。中学時代からの同級生である仁菜子を一途に想う是永大樹役には中沢元紀。みんなのかわいい弟的な存在であり、“がっちゃん”の愛称で親しまれる三好学役には中川翼。
常に冷静沈着で、蓮や学と行動をともにする寺田裕太郎役に井上想良。仲良しの仁菜子とさゆりの恋愛模様を見守るクラスメイト・筒井環役には井上音生。仁菜子たちがアルバイトを始めるカフェ『Luce』で働く学生・柏木律子役には小栗有以。大樹の姉でファッション誌の人気モデル、そして蓮の彼女として登場する是永麻由香役には田鍋梨々花が起用された。
原作キャラクターの魅力を丁寧に、そして忠実に表現することにこだわり抜いた本作。次世代の活躍が期待される若き俳優陣が、それぞれの役に真摯に向き合い、今の時代だからこそ響く「ストロボ・エッジ」を鮮やかに描き出す。
切なくひたむきな本格青春ラブストーリーであり、高校生たちのまっすぐな恋愛模様を描く青春群像劇でもある本作の魅力を、フレッシュに活写した特報映像が公開。原作の名ゼリフや名場面が随所に散りばめられており、主人公・仁菜子と蓮を中心に、1 人1 人のキャラクターの魅力が、史上最大級の映像美で鮮やかに、そして繊細に彩られている。
“ストロボ”のようにきらめく青春の一瞬の美しさやまぶしさを、1シーン1カットこだわり抜いた映像美で丁寧に描き出すその世界観は、原作ファンはもちろん、大人世代の心も深く揺さぶる作品となっている。
■キャストコメント
▼山下幸輝
――出演が決定した際のお気持ち
咲坂先生の!?あの『ストロボ・エッジ』!?の安堂!?と最初お話を頂いた時は驚きでしたが、いつかやりたいと思っていた役柄だったので素直に楽しみで仕方なかったです。
監督に衣裳合わせのタイミングで「楽しみです!」とだけ伝えた記憶があります(笑)。
2部作の中で安堂くんの魅力がいっぱいお伝えできると思います。
――視聴者の皆さま/原作ファンの皆さまへのメッセージ
改めまして、安堂拓海を演じます山下幸輝です。
原作に出てくる名ゼリフや名場面も2部作の中でたくさん出てきます。
安堂くんのそういったセリフや行動、気持ちの小さな変化に表れる表情、全部惜しみなく全力でリスペクトを持って演じました。
こだわりを持って撮影した綺麗な映像美とあの時の青春を思い出して、ぜひ楽しんでいただけたらと思います。
▼小坂菜緒
――出演が決定した際のお気持ち
お話をいただいた時は、正直とても驚きましたが、同時にうれしさも込み上げてきました。
今回『ストロボ・エッジ』で、上原さゆりとして参加させていただけることに、とても幸せを感じていますし、私自身ラブストーリーの作品に出演させていただくのは初めてになるので、挑戦の一歩としても、すてきなキャストの皆様と、原作の世界観を2部作を通してお届けできること、改めて、とてもうれしく思っています。
――視聴者の皆さま/原作ファンの皆さまへのメッセージ
皆様にとっても青春の1作とも呼べる『ストロボ・エッジ』の世界を、存分に楽しんでいただける作品になっています。恋愛や友情、その想いを大切に描きあげ、映像から細かな感情が伝わってくるような、本格青春ラブストーリーをお届けしたいと思います。原作のあのシーンだ!このセリフだ!となるような場面がたくさんありますので、あの青春をもう一度、ドラマを通して、さまざまな世代の方に楽しんでいただけたらと思います。ぜひ、放送・配信を楽しみに待っていてください。
▼中沢元紀
――出演が決定した際のお気持ち
たくさんの方々に愛されている『ストロボ・エッジ』に是永大樹役で参加させていただけてとてもうれしかったです!作品を通して、あの頃にしか味わうことができない青春を体験させていただきました。初共演の方々ばかりでしたが、皆さんすてきな方で本当の同級生のように楽しく撮影させていただきました。そんな現場での雰囲気が観てくださる皆さんにも伝わればとてもうれしく思います。
――視聴者の皆さま/原作ファンの皆さまへのメッセージ
主演の福本莉子さんと高橋恭平くんを中心に、木村真人監督のもと全員がこだわり抜いて追い求めた"青春"が詰まった作品になっています。
迷ったら原作に立ち返りヒントをもらいながら、丁寧に撮影していきました。
幅広い世代の方々に共感し、楽しんでいただける作品になっていると思います。
WOWOWさんならではの圧倒的な映像美と、『ストロボ・エッジ』でしか味わえない青春を楽しみにお待ちいただけたらうれしいです!
▼中川翼
――出演が決定した際のお気持ち
咲坂伊緒先生の作品に参加できることが本当にうれしく、胸が高鳴りました。中学生の頃に『ストロボ・エッジ』と出会い、高校生活への憧れを抱いて進学を決めたほど影響を受けた作品です。その世界の中で今こうして生きられることに幸せを感じると同時に、大きな責任も感じました。
脚本の中では、映像ならではの雰囲気や温度感が随所に盛り込まれていて、毎日のように「早く現場に立ちたい!」という思いが湧き上がってきました。
――視聴者の皆さま/原作ファンの皆さまへのメッセージ
この作品は、登場人物たちが過去の背景や葛藤を抱えながらも、好きという気持ちに真っ直ぐ向き合い、人として成長していく姿を描いています。人の温もりと切なさが同時に感じられる物語は、原作ファンの方はもちろん、まだ『ストロボ・エッジ』を知らない方にも楽しんでいただけると思います。
僕が演じる三好学は、無邪気さや人懐っこさで周囲から自然と愛される一方、明るさの裏にある真っ直ぐな芯がとても魅力的だと感じています。その両面を大切にしながら、息づかいや感情の揺らぎを意識して表現しました。
今を生きる皆さんの心に、少しでも温かさを届けられる作品になっていたらうれしいです!
▼井上想良
――出演が決定した際のお気持ち
寺田裕太郎役を演じさせて頂きました。あの大人気漫画『ストロボ・エッジ』に僕が出演できるなんて思ってもいませんでした。裕太郎は、大人で自分より誰かを優先する優しさを持っている人なので、演じながらも勉強になることばかりで、自分より全然大人じゃない!?と感じましたし、その繊細な部分を丁寧に演じさせて頂きました。
――視聴者の皆さま/原作ファンの皆さまへのメッセージ
裕太郎は高校生とは思えないくらい大人で達観していて、自分より誰かを優先する優しさのある人間だと僕は思いました。それ故に自分の言いたいことを言えない、伝えたいことを伝えられない、そんな不器用なキャラクター。裕太郎だけではなく、そのような奥の深いキャラクターだらけです。いろんな個性のある多感な高校生の群像劇、見ていてドキドキするような、とてもエキサイティングなストーリーになっていると思います。ぜひ最後まで楽しみながらご覧ください!お楽しみに!!
▼井上音生
――出演が決定した際のお気持ち
『ストロボ・エッジ』の大切な仲間としてこの世界の一員になれたことを心からうれしく思いました。私が演じる環は、仁菜子とさゆりの友人で、人の恋愛話に目を輝かせて耳を傾けるまっすぐで明るい女の子です。
物語の中では、視聴者の皆さんと一番近い目線で登場人物たちを見つめる存在だと感じています。原作の魅力を損なわず、同時に私なりの環を大切に演じました。
――視聴者の皆さま/原作ファンの皆さまへのメッセージ
この物語の魅力である登場人物たちのまっすぐな想いと時にすれ違う心模様が、映像美でより一層鮮やかに描かれています。環と一緒に、皆さんもお気に入りのシーンを見つけて一喜一憂してくれたらうれしいです。
原作を愛する方にも、初めてこの世界に触れる方にも、きっと新しい発見があると思います!放送と配信をお楽しみに。
▼小栗有以
――出演が決定した際のお気持ち
私はみなさんより歳上のカフェで働く学生・柏木律子役を演じました。
もともと幼い頃から少女漫画が好きでよく読んでいたので、出演が決まったときはすっごく光栄な気持ちでしたし、改めて原作を読み直してリスペクトの気持ちを持って現場に臨みました。
原作では最終巻にしか出てこないヒントの少ない律子を映像でどのように表現するのか、律子の過去をたくさんイメージしてどんな人柄なのか考えている時間がとてもワクワクしました。
――視聴者の皆さま/原作ファンの皆さまへのメッセージ
原作ファンの方はもちろん、これから見るよって方も、原作と今回の実写ドラマ版を照らし合わせながら見るとより楽しんでいただけるんじゃないかと思います。(ドラマでしか描かれていない“がっちゃんとのシーン”もあるかも…?)注目してご覧いただけたらうれしいです!!
▼田鍋梨々花
――出演が決定した際のお気持ち
『ストロボ・エッジ』という作品はもちろん知っていたので、出演する事が決まった時はすごくうれしかったです。原作の世界観を大切に、麻由香の持っている優しさや、その中でも自分に素直でいたいという想いの強さを大切に演じられたらと思いました。
――視聴者の皆さま/原作ファンの皆さまへのメッセージ
このドラマは相手の気持ちを大切に想う優しさや、すれ違うもどかしさ、それぞれの気持ちが丁寧に描かれている作品です。Season1、Season2、最後まで皆さんに見届けてもらえたらうれしいです!